「絵里子」の動画(113件)
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結婚2年目の夫婦、絵里子と誠司。そんな二人の愛の巣に侵入した連続強●魔の阿久津は無防備な絵里子を襲う。そのまま居座る強●魔の滾った性欲は尽きる事なく、連日に渡って美人妻の柔肌を貪り続けるのだった…。※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。 特集 ライブチャット 若妻・熟女と楽しめる人妻チャット!最新作やセール商品など、お得な情報満載の『ATTACKERS』はこちら!この動画を見る 商...
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中村 れい子(なかむら れいこ 1960年1月3日- )は、日本の元女優。なかむら れいこ中村 れい子本名 中村 のり子別名義 立花 美英日立 絵里子生年月日 1960年1月3日(62歳)出生地 東京都職業 女優ジャンル 映画、テレビドラマ活動期間 1978年 - 1996年頃続きを読む
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由美と美弥子 35079view
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■『落とし物を預かっています』 その1行と、新たに取得したwebメールのアドレスをプリンタで打ち出し、封筒に収めた。 表書きには、マンションの住所と少年の部屋番号、少年の氏名を記す。 切手を貼って投函した。 郵送にせず、エントランスの集合ポストに投げこむことも出来るが……。 切手の貼ってない封書では、親が不審がって開くかも知れない。 裏面には、男名でデタラメの住所氏名を記してある。 差出人名が無け...
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由美と美弥子 35050view
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このマンションでは、集合ポストに苗字を記す決まりになっている。 部屋番号だけでは、誤配が生じるからという理由だった。「よし、そろそろ撤収だ。 服、着て」 絵里子は、棚の割烹着ワンピを取り、頭から被った。 少年のスマホをポケットに入れる。「それ、パクるんすか?」「預かるだけ。 今度会ったときに返すさ。 スマホを返してもらおうとして、呼べば必ず来るだろ。 さ、一時撤退」「あの」 声をあげたのは美咲だ...
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由美と美弥子 35013view
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香織は床のズボンを拾いあげ、絵里子の背後に置いた。「上手に広げて。 お尻が全部載るように」「無理じゃないすか?」「なんだって」「へいへい」 どうやら大丈夫そうだ。 絵里子はゆっくりと尻を降下させ、少年のズボンの上に腰をおろした。 少年の尻は、残念ながら冷たいコンクリートに着いていた。 絵里子は、少年の両腕を脇の下に挟みこんだ。 二の腕で締めつけると、それだけで少年の腕は固定された。 そのまま前腕...
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由美と美弥子 34993view
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香織が近づこうとしたが……。 少年は脚を振りあげ、近寄らせまいと抵抗した。 絵里子は、振りあげる脚に狙いを定め、下から片手で掬い取った。 少年は、宙で片脚を固定された。 もう一方の脚は地面で身体を支えているから、振りあげることは出来ない。 香織がすかさず駆け寄った、「や、やめろぉ」 初めて声を聞いた。 まだ声変わりしていない。 中一だろうか。 ゴミ集積場でタバコとは、ずいぶんなマセガキだ。 どれ...
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由美と美弥子 34983view
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■ 身を隠す猶予はなかった。 入って来たのは、少年だった。 ゴミ袋も何も持っていない。 扉から一歩踏みこんだところで、立ちすくんでいた。 無理もない。 目の前で、裸の女が3人、前衛芸術のオブジェのように絡み合っているのだ。 少年は凝固していたが、次第にその顔が歪み……。 ムンクの「叫び」さながらの表情に変じた。 たたらを踏んで後ずさる。 まずい。 扉の外に出られたら、追いかけられない。 絵里子は全...
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由美と美弥子 34967view
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「美咲さん……。 キスしてもいいっすか?」 香織の声は、しゃがれていた。 昂奮の成せるわざだろう。 香織はひょっとこのように唇を尖らせ、美咲の顔に迫った。 美咲は、あからさまに拒否するのは悪いと思ったのだろうが……。 乗り気でないことは明らかだった。 顔が少し仰け反った。 香織は構わず唇を近づける。 美咲の首っ玉を手前に引っ張り、ついに唇を奪った。 美咲の口を、ベロベロと舐め回している。 美咲が後...
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由美と美弥子 349412view
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再び美咲の陰茎を握り、手前に引っ張る。 美咲は、たたらを踏んで足元の布地を跨ぎ越した。「おまえのトレーナーの上に置いてやって」 香織は、コンクリート棚に載った自分のトレーナーの上に、美咲のワンピを重ねた。「そのまま、両手を棚について。 もっと離れるんだよ。 手を伸ばして。 そしたら、尻を突き出す」 香織はよちよちと脚を送った。 美咲の陰茎を引きながら、香織の真後ろに立たせる。 痩せた尻の中心で、...
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由美と美弥子 34933view
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「パンパンパンパン」 基底部の裏が、絵里子の分厚い恥丘を鳴らした。 あっという間だった。 視界を飛び散らせながら、絵里子の巨体がその場に崩れ落ちた。 病みつきになる崩壊感覚だった。 今、絵里子の前に立つ美咲の顔には……。 苦悶が浮かんでいた。 しかしそれは、悦楽を堪えるための表情に違いない。 絵里子は、規則正しく陰茎を前後させる。 オナニーで鍛えた手業だ。 どの程度の強さで叩けば気持ちいいか、熟知...
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由美と美弥子 34915view
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香織は両腕を交差させ、手の平で二の腕をこすっていた。 鳥肌が立っているようだ。 この室温なら、裸でも寒くはないはずだ。 おそらく、昂奮が立てる鳥肌だろう。「そしたらこれだ」 絵里子は、割烹着ワンピースのポケットから、リードを取り出した。 赤い首輪と同色のリードだった。 香織の首輪を指で持ちあげる。 香織の目蓋が震えていた。 こいつ、完全に昂奮している。 首輪の丸カンに、リードのスナップを取り付け...
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由美と美弥子 34893view
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■ 3人連れ立って、絵里子の部屋を出る。 昼下がりの外廊下は閑散としていた。 電線でカラスが鳴いている。「香織、似合ってるよ、それ」「そうっすか」 香織は、犬の首輪を着けていた。 美咲のときみたいに、首輪を隠すバンダナは巻いていなかった。 ラフなトレーナーとデニムスカートなら、首輪のままでも違和感がないと思ったのだ。 案の定だった。 ぜんぜん変じゃない。 普通にチョーカーに見える。 チョーカーとは...
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由美と美弥子 34885view
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「はい、出来あがり。 お散歩、行くよ」「まさか、このまま?」「犬がしゃべってどうすんの。 ワンワンだろ」「ワ、ワン……」「このままお散歩に出たいところだけど……。 毛の生えてない犬じゃ、気味悪がられるね。 服着て。 美咲、あんたも」「これ、取ってもいいですか?」 美咲は、股間の陰茎を見下ろしていた。 そのままワンピースを纏ったら、股間部の布地がテントを張ってしまう。 でも、それが面白みだ。「取りあ...
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由美と美弥子 34865view
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「香織、ここ持ってて」 香織にストラップを持たせ、ベルトを締めていく。 腹立たしいほどストラップの区画が狭まった。 絵里子は2,3歩下がって、ストラップを付けた美咲を鑑賞した。 呆れるほどに似合っていた。 真っ白い細腰に、黒のベルト。 やっぱり、こういうグッズは細身の女が似合うのだ。 業腹だが、改めてそう感じた。「絵里子さん、あたしにこれ、付けさせてください」 香織が、箱の中から陰茎部を取りあげた...
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由美と美弥子 34847view
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「美咲ちゃん。 あんた、さっき無理って言ったのは……。 ひょっとしてこのこと? わたしが締めてたペニバンじゃ、ブカブカで付けられないって言いたかったわけ?」「そんな、違います」「それじゃ、何が無理なのさ。 こんなの、サイズ別に売ってるわけないんだから……。 誰でも付けられて当たり前なの。 ま、相撲取りじゃ無理だろうけど」 香織がクスッと笑った。「おまえ。 相撲取りとわたしじゃ、大して変わらないとで...
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由美と美弥子 348314view
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■ さて。 とある閑雅な昼下がり。 絵里子の部屋には、この日も美咲と香織の姿があった。「絵里子さん、今日はどんな趣向っすか? お天気もいいし、やっぱり外ですか?」「そうだね。 またポケットパークにでも行こうかね」 そう言って美咲を覗うと、あからさまに怯えた顔で目を伏せた。「美咲ちゃん。 またあの公園でうんこする?」「許してください」「まあね。 今思い出すと……。 あれは、危険だったよね。 知らず知...
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由美と美弥子 34818view
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■ ポケットパークでの一件は、今思い出しても、不思議な時間だった。 ひょっとしたらあのとき、時間が止まっていたのではないだろうか。 どのくらいのあいだ、植えこみの中にいたのか定かではない。 しかし、その間、前の道路を人っ子ひとり通らないなんてことがあるものだろうか。 しかし、香織からの合図はなかった。 そう云えば、香織には呆れられたものだ。 植えこみから見えていた2人の頭が、忽然と消えていたと言う...
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由美と美弥子 347914view
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絵里子は、美咲と正対する位置にしゃがみこんだ。 植えこみの青臭い匂いが鼻をつく。 昂奮が一気に昂まった。 割烹着ワンピースを、頭上に抜きあげる。 美咲のワンピと並べ、フェンスに掛けた。 白昼のポケットパーク。 女が2人、全裸で向き合ってしゃがんでいる。 妄想でしかあり得ない状況を、今、実体験しているのだ。「ほら。 もういいよ、しても」 美咲は一瞬、考えこむ表情を見せた。 しかし、次の瞬間……。 ...
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由美と美弥子 347817view
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美咲は観念したのか、その場にしゃがもうとした。 しかし、どっちを向くか迷ったようだ。 いくらなんでも、絵里子の方を向いては出来ないのだろう。 かといって尻を向けたら……。 脱糞する肛門を、間近で見られてしまう。 結局、フェンスを背にし、植えこみに顔を突っこむような方向を選んだ。 美咲は、空隙にしゃがみこんだ。 植えこみからは、頭だけが出ている。 絵里子は、ワンピのファスナーを下げてやった。「バン...
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由美と美弥子 34769view
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ポケットパークの左右と奥は住宅だった。 奥の住宅は、1本向こうの通り側に玄関があるのだろう。 しかし、どの住宅も……。 ポケットパークに面した窓は小さな嵌め殺しで、ブラインドが降りていた。「絵里子さん! どこ?」「そこだよ」 絵里子は、低木の植えこみの向こうを指差した。 奥の住宅との境目に、低木が列植されている。 高さは、人の腰ほどもあるだろうか。 しかし、奥の住宅と接しているわけではない。 フ...
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由美と美弥子 34745view
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「出て」 美咲の腕を掴み、個室の外に連れ出す。 鏡の前に引っ立てる。「ほら、見てご覧。 似合うじゃないか。 このバンダナ、あんた用にあげるよ。 新婚のころ、これを頭に巻いて大掃除とかしたものさ。 甲斐甲斐しく働くわたしを見て、旦那が昂奮してね。 大掃除そっちのけで、一戦やらかしたりしてた。 はは。 遠い思い出ってヤツだね」 美咲は、絵里子の饒舌に、どう応答していいかわからないようで……。 鏡の前で...
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由美と美弥子 347323view
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「いい子だ」 ひょっとしたら、このまま突かれることを期待しているのではないか。 でも残念ながら、今日は違う。 絵里子は、割烹着ワンピースのポケットに手を入れた。 取り出したのは、ペニバンではなかった。 イチジク浣腸だ。 イチジク形の容器から伸びたノズルの根元を持ち、先端のキャップを回して外す。 浣腸の腹を軽く押して、ノズルの先端から薬液を少しだけ出して先端を濡らす。 こうすると、入れやすくなるのだ...
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由美と美弥子 34711view
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あたりに人がいないことを確認し、美咲と正対する。 絵里子がメジャーを持ちあげると、美咲は困惑した表情を見せた。「首回り、測るから」「え?」「動かないで」 美咲の首にメジャーを巻きつける。 29㎝だった。 憎たらしいほど細い。 首輪のサイズ表を見ると、中型犬用でいいようだ。 今日の美咲は、紺色のワンピースだった。 お気に入りなのか、たびたびこれを着て来る。 ま、目立ちたくないので、無地の紺を選んで...
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由美と美弥子 346911view
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絵里子の腿から、美咲の手の平の感触が消えた。 美咲の両腕が、だらんと垂れ下がり、ぶらぶらと踊っていた。 絵里子は、腰の動きを止めた。 美咲の頭を捲りあげる。 美咲は喪神していた。 いや。 喪神などと云う体のいいものではない。 昏絶とでもいうべきか。 ほとんど、不慮の最期を遂げた死に顔だ。 見開かれた両目に、瞳は無かった。 灰色の眼球には、ハエがとまりそうだ。 マスカラが溶け、黒い涙が頬を伝ってい...
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由美と美弥子 346813view
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「ご」 腰を引く。 美咲が大きく息をつく。 間髪を入れず、突きこむ。「ふご」 自らの口角があがっているのがわかった。 おそらく今の自分の顔は、笑った夜叉だろう。 腰を引く。 突きこむ。「せい!」 気合いとともに、一気に絵里子はスロットルを踏んだ。 陰茎の挿出は、瞬時にトップスピードに乗った。 弛んだ乳房が跳ね回る。 おそらく、だるだるの尻肉も踊り回っているだろう。 美咲の両手が、絵里子の腿を突き放...
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由美と美弥子 346623view
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美咲は、片手を陰茎に添えた。 指で軽く扱き始める。 こんなことをされたら……。 おそらく旦那は保たないだろう。 口の中で暴発してしまう。 あ、そうか。 生理などのときは……。 口で処理してやっていたのかも知れない。 旦那は、早く終わってしまうと格好悪いので……。 わざと美咲の稚拙なテクを放任した。 しかしなぜ、夫に奉仕するような愛のあるフェラを……。 絵里子のペニバンにしているのだろう。 絵里子...
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由美と美弥子 346425view
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「バンザイ」 美咲は素直に両手をあげた。 絵里子はワンピを掴み、頭上に向けてたくしあげる。 Aラインの布地は、何の抵抗もなく美咲の頭から抜けた。 下にはもちろん、何も着ていない。 あっという間に、変態の出来あがりだ。 脱がせたワンピを、扉のフックに掛ける。「出てください」 哀願の瞳に、絵里子が映っていた。「いいのかい? わたしがワンピ持って出ちゃって。 そのまま帰っちゃうかも知れないよ」「そんな」...
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由美と美弥子 346310view
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美咲に遅れないよう、絵里子も足を速めた。 その絵里子を追い越して、香織が走り出した。 香織は美咲も追い越し、トイレに入った。 と思ったらすぐに出て来ると、頭の上で大きく“○”を作った。 誰もいないという合図だろう。 気が利くようになったものだ。 調教の成果だ。 可愛いヤツ。 しかし、それを見た美咲が駆け出した。 美咲にも、香織のサインの意味がわかったのだろう。 絵里子は慌てて後を追った。 このま...
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