「教授」の動画(164件)
由美と美弥子 30350view
- Niconico
ガボボボボボボ。 女教授の顔には、はっきりと苦痛が浮き出てきた。 眼球を吐出させ、万里亜を見あげる。 しかし……。 万里亜の暴虐を阻止する意思はないようだ。 万里亜の動作は、俗にイラマチオと呼ばれるものだ。 ネットの動画で知り、美弥子とのプライベートでも試したことがあった。 由美は、チラリと美弥子を覗った。 窓を凝視している。 男性役で腰を振ったのは由美だった。 床にぺたんこ座りした美弥子が、そ...
Mikiko’s Room詳細を見る
由美と美弥子 30340view
- Niconico
- Niconico
女教授は、女王に奉仕する召使いのように、懸命にストロークを続けた。 ときおり、哀願にも似た視線を、真上に投げあげる。 万里亜の口角が吊りあがった。 女教授の顔に喜色が射した。 万里亜は、腰のストラップからバラ鞭を抜いた。 大きく振りかぶり……。 袈裟懸けに振り下ろす。 バシィ! 女教授の肉が、高らかに鳴った。 振り下ろされたのは、対岸の観客側だった。 しかし由美には、女教授の尻が音を立てて震える...
Mikiko’s Room詳細を見る
由美と美弥子 30330view
少年は、尻たぶを空豆のように窪ませながら、なおも射精し続けた。 呆れるほどの量だった。 女教授の顔面は、胞衣をかぶったごとく埋め尽くされていった。「かはぁ」 少年の身体から、精気が抜けるのがわかった。 まるで、射出した精液が魂であったかのように。 脚が折れ尻が沈み、少年はその場にわだかまった。 肛門に突き刺さるディルドゥは、結滞なくヌルリと抜けていた。 少年の身体は、土下座の姿勢から、さらに沈ん...
Mikiko’s Room詳細を見る
由美と美弥子 30321view
女教授は、少年の脚元にしゃがみこんだ。 和式便器を使う姿勢だ。 股間は剥き広げられているが……。 残念ながら、そこは誰にも見えないだろう。 観客席にも由美たちにも、女教授は真横を向いていたからだ。 クーパー靭帯の切れた乳房が、鳩尾のあたりまで垂れていた。 女教授の眼前には、勃起しきった少年の陰茎があった。 亀頭は、痛々しいほどのピンク色だった。 女教授は、カラオケのマイクを持つように、陰茎に手を...
Mikiko’s Room詳細を見る
由美と美弥子 30310view
万里亜は、ディルドゥを握っていた手を、少年の肩に置いた。 すでに、ディルドゥを支持する必要がないと云うことだ。 少年の両肩は、万里亜の両腕で固定された。 万里亜の尻が、うねり始めた。 独特の動きだった。 腰も太腿も動かないのに、尻だけが自在に可動するのだ。 似た動きをする尻は、YouTubeで見たことがあった。 タヒチアンダンサーだった。 腰蓑を跳ねあげながら、尻だけを激しく振動させる踊りだ。 ...
Mikiko’s Room詳細を見る
由美と美弥子 30290view
少年の陰茎は、勃起していた。 フル勃起という状態だろう。 殺到する血流により、ピクピクと脈打っていた。 サイズは、さほど大きくはない。 女教授の以前の店で、壁から突き出た陰茎をいくつか見た。 そのどれよりも、目の前の少年の陰茎は小振りのようだ。 月光の元で見た薫の陰茎と、目の前の陰茎。 まったく異なるという違和感はなかった。 いや。 むしろ、同じものと云ってもおかしくない。 やはりこれは、薫? ...
Mikiko’s Room詳細を見る
由美と美弥子 30281view
- Niconico
- Niconico
少年が万里亜と並んで立ったとき……。 正面の客席に、反応があった。 ティッシュボックスを投げ出すような音や、椅子を荒く引く音、扉が開く音が、いくつかの窓の奥から聞こえた。 思うに……。 少年とは言え、男性の登場を快く思わない客もいるのだろう。 女教授と万里亜の女性同士によるショーだけが目当てなのではないか。 しかし、席が空いたらしい部屋は、3つ4つ。 ほかの客席には、依然として人の気配が残ってい...
Mikiko’s Room詳細を見る
由美と美弥子 30051view
こんな形で他人の性行為を覗いていることに、激しい昂奮を覚えた。 女教授の店でも、似たようなシチュエーションは体験していたが……。 あそこはあくまで、覗かせるのが目的の店だ。 しかし今、覗いているのは、ありふれた日常に開く裂け目だった。 秘められるべきシーンだ。 我慢できなかった。 スカートを掬いあげた美弥子の両手が、ショーツを捲り下ろす。 白桃のような巨大な相臀が剥き出た感触を、はっきりと自覚し...
Mikiko’s Room詳細を見る
由美と美弥子 29971view
■ 長く暑かった夏も、ようやく収まり……。 キャンパスには、静かな秋が来ていた。 銀杏の葉はまだ色づかないが、キャンパスを歩く女子学生の服装は、華やかに色づいていた。 北陸に育った美弥子にとって、秋は物悲しい季節だった。 長い冬を待つ時季だからだ。 しかし、東京の大学に来て驚いた。 秋が好きだという女子が、ことのほか多かったからだ。 由美もそうだった。 夏は、華やかなシーズンである反面……。 汗や...
Mikiko’s Room詳細を見る
由美と美弥子 29983view
しかし……。 実を云うと、物足りなさを否めなかった。 もちろん、そんなことは由美には言えない。 でも、外で裸を晒したいという欲求は、昂じるばかりだった。 やはり自分は、女教授のように、舞台に立つ側の人間なのではないか。 ときおり、想像している自分がいた。 あの円筒形の舞台にいる自分を。 もちろん顔は、ベネチアンマスクで隠している。 しかし、肌を覆うものは、そのマスクだけだ。 いや。 もう1点ある...
Mikiko’s Room詳細を見る
エロマンガ マテリアルNo.6 のご紹介です。<内容>新たな免疫調整因子を発見し、医学界に飛躍的な進歩に貢献した浅田 京子助教授。ゲルンハルト製薬のスカウト・李 白鈴の陰謀により、世間を揺るがす凌辱を受け、スキャンダルを握られ、脅されてしまう。媚薬効果で京子の身体を狙う、卑劣な男たち性奴隷に扱われていく京子。そんな中、白鈴は純粋無垢な京子の妹・美代子にも媚薬ワインを飲ませ、毒牙にかけていく・・・!...
レズ洗脳詳細を見る