「ニコニコ動画」の動画(729件)
由美と美弥子 30913view
部屋番号は飛んでいるが、女性の部屋は一見しただけで特定できた。 なぜなら、左右から数えてちょうど真ん中の部屋だったからだ。 郵便受けの横の数も、部屋数と同じ奇数だ。 真ん中は一目でわかった。 そして、その郵便受けに貼られた姓は……。 「赤木」。 男は、口角があがるのを抑えきれなかった。 あの花屋の店名が、「Akagi Florist」だったからだ。 部屋番号がわかれば、今日の目的は果たせた。 こ...
Mikiko’s Room詳細を見る
由美と美弥子 30901view
男は、キャップを目深に被り、マスクをし……。 ダイレクトメールを詰めたメッセンジャーバックを、肩からたすき掛けにした。 普段の黒メガネは外し、コンタクトレンズを装着した。 在宅で仕事をするようになって以来、コンタクトはほとんど使わなくなっていた。 細く平板な目元なので、この方が目立たないだろう。 学生のころ、初めてコンタクトレンズにしたとき……。 友人の第一声は、「似合わない」だった。 素顔が似...
Mikiko’s Room詳細を見る
由美と美弥子 30892view
家に帰ると、まず花屋で撮った動画を見る。 笑顔を振りまきながら花を選ぶ姿。 女店員と2人で、切り花の入ったブリキのバケツを運ぶ姿。 すべて表の顔だ。 あの女性に性慾があるとは思えないほど、エレガントな仕草だった。 しかし、本性は違うのだ。 立ちバックで背後から突き立てられ……。 最後には、男の精液を顔面一杯に浴びる。 それがあの女の正体なのだ。 ある日ついに、勇気を振り絞って花屋に入った。 ちょ...
Mikiko’s Room詳細を見る
- Niconico
#160; 微エロ好きさん、こんにちは! 今回はニコニコ動画より、℃-ute さんの Love take it all 踊ってみた動画をご紹介! 【℃-ute】Love take it all 踊ってみた【ババペデ】 ...投稿 女の子5人組グル―プの踊ってみた動画で衝撃の事実が判明・・! は ちょっとエッチな動画紹介 に最初に表示されました。
チラリ部詳細を見る
由美と美弥子 30885view
■ あの日以来、録画した動画を幾度見たかわからない。 1日に、5回見ることもあった。 もちろん、その度にオナニーした。 この部屋に、もし女性が入ったら……。 精液の臭いで昏倒するのではないか。 いや、臭いだけで妊娠しかねない。 しかし男は、大いなる宝を得たわけだが……。 同時に、喪失感にも苛まれていた。 あの後、1度として、白髪女性が窓際に立つことはなかったのだ。 着衣の姿さえ見えなかった。 ほと...
Mikiko’s Room詳細を見る
由美と美弥子 30875view
フィニッシュは、またフェラチオなのだろうか。 しかし、女性の手も口も、陰茎には伸びなかった。 陰茎を掴んだのは、男性自身だった。 そして、激しく扱いた。 女性は、顔をやや仰向けながら、男性の手元を見つめている。 男性の手が止まった。 刹那……。 亀頭から、白い鞭が伸びた。 女性の顔面に命中する。 眉間のあたりだった。 女性は、反射的に目を瞑っていた。 第2弾も、間髪を入れず発射された。 女性の鼻...
Mikiko’s Room詳細を見る
由美と美弥子 30861view
覗き男は、モニターの前で、パンツごとズボンを脱ぎ落とした。 このままだと、パンツに擦れて暴発しそうだったのだ。 バナナのように反りあがった陰茎は……。 残念なことに、画像に映る男性のものより、2周りは小さいようだ。 仕方あるまい。 そうだ。 あの男性は、きっとプロなのだ。 昔、エロ小説で読んだ、竿師とかいう存在なのかも知れない。 男性は白髪女性の腕を取ると、後ろを向かせた。 肩を押し下げる。 白...
Mikiko’s Room詳細を見る
上戸彩【芸能人セクシーYoutube】10view
- Youtube
- Youtube
- Youtube
- Youtube
- Youtube
- Niconico
セクシーアイドル動画詳細を見る
由美と美弥子 30854view
覗き男も、もちろん勃起していた。 しかし、陰茎に触ることはなかった。 触った途端、暴発しそうだったのだ。 ましてや、あの女性の口中に陰茎があったら……。 もうすでに終わっているだろう。 男性の持続力に、嫉妬に近い感情が芽生えた。 しかし、やはり男性にとっても、かなり過酷な責めだったようだ。 男性が、白髪女性の肩を叩いた。 2人にとって、それが何の合図かは自明なのだろう。 それだけ逢瀬を重ねてきた...
Mikiko’s Room詳細を見る
由美と美弥子 30841view
ここに住んでいたのか。 覗き男の感想は、それだけだった。 白髪の花屋のオーナーに、興味など持つはずもなかった。 通りすがりの点景のひとつに過ぎなかった。 覗き男はスイッチングを再開させるため、リモコンを探った。 まさに指がボタンに伸びかけた、そのときだった。 覗き男の指が止まった。 奥から、もう1人現れたのだ。 今度は男性だった。 しかも、その男性は、バスローブもバスタオルも纏っていなかった。 ...
Mikiko’s Room詳細を見る
由美と美弥子 30833view
望遠鏡の角度は、登録した順番に自動でスイッチングできた。 テレビのチャンネルが自動で切り変わるようなものだ。 この望遠鏡版ザッピングをしながらの夕食が、1日で一番楽しいときだった。 そして、ある夜。 ついに、求めていたシーンが彼の前に現れた。 これまで、誰の姿も映ったことのない窓だった。 しかし、夜でも常にカーテンが開いているので、角度を登録してあった。 覗き男は慌てて、オートスイッチングを止め...
Mikiko’s Room詳細を見る
由美と美弥子 30823view
30を過ぎて未婚。 いや、未婚どころではない。 童貞だ。 もう、取り返しのつかない人生。 それならこのまま、自分のためだけに生きてもいいではないか。 これから結婚し、子供が出来たりしたら……。 いったいどれほどの自由な時間が奪われてしまうだろう。 考えるだけでイヤになった。 やはり、ひとりがいい。 そう。 だって、こんな楽しいことまで見つけてしまったのだから。 しかし、このままベランダで覗きを続...
Mikiko’s Room詳細を見る
由美と美弥子 30801view
覗き男は会社を辞め、フリーランスのwebデザイナーになった。 退職を申し出たとき、会社には引き留められた。 その会社の仕事を、フリーランスとなってからも続けるという話し合いがつき、ようやく円満退社が叶った。 最初は、元の会社に勤めているのと変わらないような生活だった。 その会社に出勤して仕事をしていたからだ。 しかし次第に、ほかからの仕事も増えて……。 自宅マンションで作業が出来るようになってい...
Mikiko’s Room詳細を見る
由美と美弥子 30780view
夜だった。 試験勉強で火照った頭を冷やすため、ベランダに出た。 柵にもたれ、たくさんの窓から漏れる灯りを眺めていた。 もちろん、最初からそのつもりで出たわけではなかった。 しかし、ふと気づいてしまった。 ここが、完璧に死角になっていることを。 集中するため、部屋の明かりは消してあった。 小さなデスクライトだけだった。 その明かりは、ベランダまでは届かない。 従って、ベランダに立つ由美を、後ろから...
Mikiko’s Room詳細を見る
由美と美弥子 30797view
■ 覗き男の趣味は、もともとは天体観測だった。 小学生のころ、夜の屋上で行われた天体観測会がきっかけだった。 夜の校舎、その上に広がる星空。 毎日通っていた校舎が、夜はまったく違う顔を見せた。 わくわくするような、それでいてなんだか切ない。 切なかったのはたぶん、一緒に参加していた同じクラスの女の子のせいだ。 好きだという感情は、当時はまだ認識できていなかっただろう。 でも授業中、座っている彼女の...
Mikiko’s Room詳細を見る
由美と美弥子 30763view
由美の実家の自室は、掃き出し窓の外がベランダだった。 ベランダの囲いはコンクリート壁ではなく、金属柵だった。 目の前には建物などはないのだが、100メートルほど先に、同じくらいの高さのマンションがあった。 カーテンを開けておくと、室内からでも、そのマンションの窓がよく見える。 こちらから見えるということは、向こうからも見えるということだ。 肉眼なら、人間など芥子粒ほどにしか見えないかも知れない。...
Mikiko’s Room詳細を見る
由美と美弥子 30752view
■ 母からのスマートレターが届いたのは、翌々日だった。 電話は夜だったので、翌日ポストに入れたのだろう。 スマートレターの厚紙をカッターで開くと、地味なクラフト封筒が出て来た。 たしかに分厚い。 表には何も書いてなかった。 裏を返すと、母の言ったとおり……。 「宮高昭夫」の文字があった。 達筆ではないが、丁寧な字体だった。 しかし……。 宮高というのは確か、あの志津子という女性の方の姓ではなかった...
Mikiko’s Room詳細を見る
由美と美弥子 30740view
■ 久しぶりに母から電話が架かってきた。 上京当初は寂しさから、由美からも頻繁に実家に架けていた。 しかし、美弥子と出会ってからは……。 まるでカチンコでも鳴ったかのように、日々が動き出した。 東京の渦に巻きこまれたという感じだろうか。 母と電話で話す機会も、次第に少なくなり……。 最近では、用がない限り架けることはなくなっていた。 ひょっとしたら最後に電話で話したのは、夏休みの終わり……。 実家...
Mikiko’s Room詳細を見る
由美と美弥子 307315view
「おごっ。 おごご」 万里亜のうめき声で、我に帰った。 女教師は、腰を前後に振り始めていた。 便器に座る万里亜は、上体を前傾させている。 あの角度で突かれたら、ディルドゥの亀頭が喉奥を抉るはずだ。 万里亜は、涙を流し始めていた。 しかし、自由な両手は、女教師を突き放そうとはしていない。 こちら側の手の指は、自らの乳首を摘まんでいる。 いや、捻っている。 向こう側の手は、股間部に伸びていた。 擦って...
Mikiko’s Room詳細を見る
由美と美弥子 30727view
万里亜の片手が、陰茎にかかった。 美弥子が覗く側の左手だった。 手の指は、陰茎の背に添えられた。 おそらく、下向きのベクトルをかけたのだろう。 バネの反発を抑えるためだ。 万里亜の頭が、前後に動き始めた。 冷静に見れば、滑稽な動作かも知れない。 鳩が歩むときのように、小刻みに顔が前後している。 しかし、欲情した心で見るその動きは、この上なく扇情的なものに映った。 美弥子は、熱を持った陰核を指先で...
Mikiko’s Room詳細を見る
由美と美弥子 30710view
「ほら、もっとこっちに来な。 マンツーマンの実演付き特別授業だ。 フェラチオ講座としようかね」 美弥子の脚は、トイレの床に踏みこんだ。 万里亜は便器に座っている。 女教師はその前で、男性が用を足す方向で立っている。 美弥子は、女教師の体側から万里亜の横顔を臨むかたちだ。 いや。 女教師ではない。 肌のきめが、記憶の中の女教師とはまったく違う。 当時の女教師は、40の坂をかなり越えていたはずだ。 肌...
Mikiko’s Room詳細を見る
米倉涼子【芸能人セクシーYoutube】0view
- Youtube
- Youtube
- Niconico
- Niconico
セクシーアイドル動画詳細を見る
由美と美弥子 30701view
女教師、いや……。 女教師の憑依した由美は、万里亜の頭を両手で鷲掴んだ。 万里亜は決して、心ならずも、この姿勢を取らされているわけではない。 体力からすれば、万里亜の方が由美よりはずっとあるだろう。 エクササイズで鍛えてもいる。 由美には拳法の心得こそあるが、膂力は乏しかった。 高校時代の女教師は、もっと非力だったはずだ。 万里亜が力ずくで、その女教師に犯されたわけはないのだ。 すなわち……。 ...
Mikiko’s Room詳細を見る
由美と美弥子 30695view
■「ひ」 美弥子の全身が凍り付いた。 目の前にいたのだ。 亡霊が。「おや、美弥子。 覗きの趣味は、相変わらずだね」 そこにいたのは、高校時代の女教師だった。 保健室に詰めていた養護教諭だ。 入学早々、便秘に悩まされた美弥子は……。 その女教師に相談した。 そして……。 浣腸を施されたあげく、陵辱された。 バージンまで奪われたのだ。 あの、ロシア製のディルドゥで。 しかしほどなく、その女教師は自動車...
Mikiko’s Room詳細を見る
由美と美弥子 30670view
美弥子は、2杯目を飲み干したコップを置き、真っ直ぐに鏡を見た。 腫れぼったい目蓋の不安そうな女。 全裸だった。 乳房は、砲弾のように突き出している。 乳首は、上方を向いていた。 鏡の中で両手があがり、指先が乳首を摘まんだ。「う」 指先が届く前から、乳首はすでに反応を始めていた。 指先を迎えるように、細長く伸びたのだ。 美弥子の乳首は、小指の第一関節ほどの長さがあった。 経産婦の乳首と違うのは、太...
Mikiko’s Room詳細を見る
由美と美弥子 30660view
洗面所の手前には、美弥子の使う寝室がある。 もちろん、扉は閉ざされていた。 美弥子は歩を緩め、立ち止まった。 全身で聞き耳を立てる。 しかし、気配さえも感じられなかった。 ここにはいないのか……。 それとも、すでに寝入っているのか。 もちろん自分の部屋であるから、断らずに入っても咎められることはないはずだ。 しかし……。 ドアノブに手は伸びなかった。 とにかく、水を一杯飲んでからだ。 今の喉では...
Mikiko’s Room詳細を見る
由美と美弥子 30653view
■ 目が覚めたのは、強い乾きを覚えたせいだろう。 一瞬、状況を把握できなかったが……。 テーブルに散乱したままのピザのプレートやコップ類を見て、ようやく経緯を遡ることが出来た。 美弥子は、ひとりソファーに取り残されていた。 由美と万里亜の姿がない。 まさか、外出したとは考えにくい。 考えられることは、2人ともベッドで寝ているということだ。 しかし……。 別々のベッドだろうか。 このマンションには、...
Mikiko’s Room詳細を見る
由美と美弥子 30640view
「ちょっと、美弥ちゃん。 美弥ちゃんってば。 こんなとこで寝ないで」「ソファーに運びましょう」「重いですよ」「知ってる」「はは」 壁際のソファーに、2人がかりで運ばれた。 自分の脚で歩くことさえ出来なかった。「美弥ちゃん、寝相悪い」「せっかくのドレスが、皺になっちゃうわね。 脱がしちゃおう」「そうですよね。 わたしたちだって、裸なんですから。 ひとりだけ着てる方がヘンだわ」 抵抗は、まったく出来な...
Mikiko’s Room詳細を見る